短編SS置き場
ここに置かれている小説はフィクションです。 実在の人・団体・場所とはなん関係もありません。
WHITESIN
〜消せない罪〜
私たちが行く先に光はないだろう
それは仕方がない
私たちは毒の実を口にしたのだから…
幸せの代価
大丈夫
君と出会えただけで僕は幸せだったんだ
鳴く鳥
僕が君の綺麗な声を忘れることなんてない
だけど、君は僕の何を覚えてくれてるんだろう?
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